FC2ブログ
in 息子のいじめ体験記

【第8話】 Bくんの落とした給食着を拾ってしまった息子

-0 COMMENT
第7話では、決して転校することは逃げではない・・そうお伝えしました。

その時その時の状況によるかもしれません。

ただ、この世に間違いなどありませんし、それが間違いだったと分かりうるすべもないのです。

自分が信じた道を進む・・それが大切なことだと、私はそう思うのです。

【第7話】
転校は逃げる事ではない。それぞれにあった解決方法を








そんなある日の金曜日、息子は給食着を持って帰って来ました。


その給食着の落とし主は思いもよらない人物でした・・







【第8話】
Bくんの落とした給食着を拾ってしまった息子







息子が手に持っている給食着を見ると、息子とは違うクラスのものでした。



給食着




「これ、誰の?」







「それ…B の…」







と。








息子は下校中、Bくんが給食着を落として帰ったのを見かねて、そのままにする事はできずに拾って帰って来たのです。








「…探してるかもしれないね。とりあえず、学校に連絡するね」









と伝えると







「俺が拾ったって言わないで!絶対あいつ、嫌がるから・・」








給食着を拾ってあげた息子が、なぜここまで気を遣わなければならないのか。







不憫でなりませんでした。







息子が拾ったと伝えて、更にいじめが酷くなっても嫌なので、一先ず匿名で学校へ連絡する事にしました。







電話に出られたのは主幹の先生。







給食着を拾ったのでこちらで洗濯、アイロンしますと。







もし親御さんが探して、学校にご連絡あればそうお伝え下さいと。







お名前とご連絡先をと言われましたが、







お気になさらず…と電話を切りました。







さて、月曜日。







匿名で電話しましたが、実際問題、給食着を持って行ったら結果バレますよね・・







先生のご配慮もあり、Bくんから、ありがとうございましたとのお手紙を貰いました。







手紙の内容だけ見ると、






(普通の小学生なのにな・・なんでかな・・)







そう思いました。







Bくんの親御さんからは・・というと何の連絡もありませんでした。







別にお礼を期待して、した事ではありませんのでそれで良いのです。







ただ、自分だったら…







こうするだろう・・という思いは頭をよぎりました。







色々な考え方があり、様々な人がいます。






たまたま同じ校区で、同じ小学校に通っている。







ただ、それだけのことだと自分にそう言い聞かせるのでした・・








第9話では、夜中ベッドの中で、隠れてコソコソゲームをしている息子を発見します。

そこまでゲームをしたかったのか・・

いえ、そこまでゲームをしなければならない状況に陥ってしまっていたのです。

【第9話】
ゲームは友達と繋がるための最後の砦







関連記事
0
  • Share

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment