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in 息子のいじめ体験記

【第15話】 話し合いの後に見えてきたAくんBくんの家庭像

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第14話では、息子を必死に止めてくれたお友達の家にお礼に伺いました。



そこで何か情報を得られないかと突破口を探すのですが、見つけることは出来ませんでした・・


【第14話】
何か解決の糸口は無いかと突破口を模索して・・






そして、週末が終わり、いよいよ月曜日を迎えます。




その日は、校長先生、息子、Aくん、Bくんを含む5名のお友達で話し合いをする日。




話し合いの結果、どのような対応されるのか、落ち着かない状況でした・・







【15話】
話し合いの後に見えてきたAくんBくんの家庭像









そもそも、そんな状況でも、息子は学校に通っていたのだと思うと、凄いなと思います。







私も、まだまだ学校に行かせなくてはという概念に囚われていたのだと思います。







話し合いの中で、息子が爆発してしまった最大の原因が







体育館の隅にうずくまる息子に対し、みんなでボールを投げつけたこと






ということが分かりました。







恐らく、皆面白半分でしてたことだと思います。







もしくは、そこにいた皆Bくんに逆らえなかったのかもしれません。







真実が何であったか、今はもう知りうることは出来ません。






そして、その後のAくん、Bくんの保護者さんの対応で、それぞれの家庭像が見えてきます。




家




Aくんのお母さんは、






「息子は間に挟まれ、息子も辛い思いをしてた」







と学校へ直談判に来られたようです。







その対応は当たり前だと思います。







自己紹介でも申し上げましたが、私は息子が被害者で、誰かを悪者にしたい訳ではありません。







こうなってしまったのは、






たった1つの歯車がどうしても噛み合わなかった結果







だと思っています。







以前、Aくんとのゲーム内のチャットで、






Aくんは、Bくんがイヤだと息子に話していたようです。







Bくんにはとても逆らえなかったのでしょう。







Aくんの気持ちを考えると、察するに余りあります。








そして・・・・







Bくんの保護者さん。







こちらはAくんの保護者さんとは相反し、何の反応もありませんでした。







Bくんの保護者さんには、事件のあった後すぐに、担任の先生が直接ご自宅を訪れて話をして下さっているのです。







状況は分かっておられるはずです。







この時、私はBくんの保護者さんと話し合いすべきだったのかもしれません。








ですが、その勇気はありませんでした。







話し合いしても解決出来ないという思いもありましたし、それよりも何よりも








怖かったのです








息子のためにと奮起すべき







というお声もあるかもしれません。







でも、私には・・・無理でした。









そして、そんな不甲斐ない自分を責め、葛藤していると、ピンポンとチャイムが鳴りました。







訪れてくださった方は、擦り傷を追いながらも息子を止めてくれたお友達のお母さんでした。







そのお母さんから、私は救われる一言をいただき、心から感謝するのです。






次回【16話】では、息子を止めてくれたお友達のお母さんに救われるのです。





息子の存在価値を証明してくれたのです・・




【第16話】
「生きててよかった」その一言に救われる


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