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in 息子のいじめ体験記

【第16話】 「生きててよかった」その一言に救われる

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第15話では、AくんとBくんの保護者さんの対応に対し、


そして、弱い自分に対し、やりようもない気持ちを抱えていました。


【第15話】
話し合いの後に見えてきたAくんBくんの家庭像





そこへ、ピンポンとチャイムが鳴りました。





誰かなと出てみると、そこにいたのは、息子を止めてくれたお友達のお母さんでした。










【第16話】
「生きててよかった」その一言に救われる








「どうされたんですか?」







お母さんは目に涙を浮かべていました。







「ごめんなさい。問題の中に息子がいたなんて思わなくて」







こんなふうに謝らせるつもりじゃなかったのに…








私たちは訪問すべきではなかったのかも…







本当に申し訳ない気持ちになりました。







「そんな風に謝らないでください。私の方こそごめんなさい」








家に入っていただくタイミングも見つからず、玄関先でお互い涙を流します。








「うちの子にはよく言っておいたから…」








一生懸命息子を止めてくれたのに…







本当に申し訳ないことしてしまったと思いました。






そして、最後に




赤いハート





「本当に、本当に生きててよかった…」






その言葉を心から言って下さっているのが分かりました。






そして、





息子が生きてることを喜んでくれる人がここにもいたのだ






と、嬉しさのあまり、また涙が止まらなくなる私でした…






この世にいなくてもいい人などいません







だけど、自分自身で、







自分は必要な存在だと思うことは難しいと思うのです。







誰かに必要とされて、ようやく







あぁ、自分は大切な存在であるのだ







と気付く事が出来るのです







息子を必要としてくれる人がいる







それだけで、本当に十分でした…







「生きててよかった」







その一言に私たち親子は救われたのです・・・












さて次のお話は、話が前後しますが、主人のお話しです。






以前、私は【12話】で主人に頼ることを諦めました。

【12話】自殺未遂は何かあった内に入らないの?主人の放った一言に愕然





最後の希望をかけて、もう一度頼ってみます…


【第17話】
再び主人を輪に入れる事に失敗・・もう頼るのはやめよう





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